「イノチノマーチ」 ― ザ・クロマニヨンズ (「イノチノマーチ」)
「さぼりたい」 ― ザ・クロマニヨンズ (「イノチノマーチ」)
「So Tender」 ― Say Sue Me (「Nevertheless, (Original Television Soundtrack, Pt. 8)」)
「So In the Moment」 ― Belle and Sebastian (『Late Developers』)
「I Want A Dog」 ― Weezer (『SZNZ: Winter』)
「Iambic Pentameter」 ― Weezer (『SZNZ: Winter』)
「Dark Enough to See the Stars」 ― Weezer (『SZNZ: Winter』)
「ファンタジー」 ― Cocco (「ファンタジー」)
「風船讃歌」 ― サニーデイ・サービス (『DOKI DOKI』)
「こわれそう」 ― サニーデイ・サービス (『DOKI DOKI』)
「愛の太陽」 ― くるり (『愛の太陽』)
「八月は僕の名前」 ― くるり (『愛の太陽』)
曲単位だとこんな感じ。
Say Sue Meというバンドを初めて聴いたけどとても良かった。
韓国のバンド。すごく良い。ライブも観てみたい。
韓国のバンド。すごく良い。ライブも観てみたい。
2022年リリースのサニーデイ・サービス『DOKI DOKI』、これもよく聴いた。
前作『いいね!』も凄まじく良かったけど『DOKI DOKI』もまた違った良さ。
ツアーも観に行った。生で演奏を目の当たりにして改めてアルバムの良さを実感。
とりわけ「家を出ることの難しさ」は鳥肌が立つほどの感動を得た。
前作『いいね!』も凄まじく良かったけど『DOKI DOKI』もまた違った良さ。
ツアーも観に行った。生で演奏を目の当たりにして改めてアルバムの良さを実感。
とりわけ「家を出ることの難しさ」は鳥肌が立つほどの感動を得た。
2023年リリースの作品に限れば
Belle and Sebastian ― 『Late Developers』
Blur ― 『The Ballad Of Darren』
Slow Pulp ― 『Yard』
Olivia Rodrigo ― 『GUTS』
Sigur Rós ― 『ÁTTA』
あたりが心に残っているかな。
あとカネコアヤノの『タオルケットは穏やかな』。
このアルバムで初めて彼女の音楽にふれた。
過去作も聴き辿ってみたいと思ってます。
2023年リリースではないけど、とりわけよく聴いていたのはThe Birthdayの「ROKA」という楽曲。
なんかちょうど自分の心境にマッチして、やたらと繰り返し聴いていました。
この楽曲に限らず、年間通してよく聴いていたバンド。
年の瀬に飛び込んできた報せは、ひたすらに哀しい。
年の瀬に飛び込んできた報せは、ひたすらに哀しい。
Blurは新譜が出たからとか関係なく、年初から過去作を聴き漁ったりしていた。
当時はそんなに熱心に聴けなかったんだけど(断然Oasis派だった…)、改めて聴いてみるとすごく楽しい。
当時はそんなに熱心に聴けなかったんだけど(断然Oasis派だった…)、改めて聴いてみるとすごく楽しい。
『Parklife』とかめちゃくちゃいいじゃんと思ってしまった。今年も引き続き愛聴するだろうバンド。
2024年、今年は果たしてどんな良い音楽に出逢えるのか、とても楽しみです。
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